さて、とうとう第6回まで引っ張ってしまいましたよ。さっさと仕上げなさいよね。
ちなみに前回取り付けたプロペラントタンクの基部の様子。バックパックからはみ出さないギリギリの寸法です。
それはさておいて、今回使うのはクラウド迷彩と呼ばれる、迷彩の種類では比較的一般的な形状のやつ。
今回は、干渉部分の塗装はがれを防ぐ為に塗装前の成型色を活かした迷彩を施します。
なので、足を上げた時引っかかる太腿などにマスキングを施しておき、ここから順に色を重ねることで未塗装部分で干渉を起こすように配置します。
肩も同様。腕を上げた時、スイングする際に干渉しそうな場所、塗装剥がれ時に目立つ場所を優先的にマスキングします。
頭部は特に干渉の恐れはないんですけどね。統一感。
迷彩を施すの黒以外の装甲部分。ヅダ溝には迷彩無しです。重ね塗りすることで少しでも耐摩耗性が高くなればいいんですけどね~。
使うカラーリングはコレ。洋上迷彩3種。
とは言え今回、割とイレギュラーな塗り方をしてるので、変わった感じの塗り分けになりそう。
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