すみません、長らくブログの更新をサボっておりました。
特に理由はないのですが()
という訳でちょっとさかのぼって記事を。
コトブキヤ製・M.S.G.ワイルドハンドの可動化です。
パー状態のハンドパーツを一度、関節ごとに分解し、内部にワイヤーを通すことで可動化しています。
お陰で様々なポーズを取ることが可能になりました。
ただちょっと塗装に向かないという点、ワイヤーの色がそのまま出てしまうのでメカっぽさが損なわれる点等、モデルとして利用するにはまだ足りない部分がありますがそれは次回の課題ということで・・・。
某可動ハンドのように、途中でポロリすること無く動作させることが出来ますが、あまり激しく動かすと千切れそうなのもまだまだ改善の余地がありますな・・・。
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