2011-05-22

アイプリントいじり

・・・ん?

久しぶりにアイプリント修正したよ。
お風呂で次のネタ考えてる最中に思いついた。
多分、眼鏡外して湯船に使ってるせいでこんな目になってたせいかもしれん。

いつもどおりアイプリントを消してfigmaから借りてきたのっぺら顔用の
シールを貼ってたりするのですが、今回は上半分だけ消して、消えた境界線部分に
上まぶたを貼って修正。一応、必要な形状になるようにアートナイフで切り出してます。
重要なのは上まぶたの上の細い線。忘れると何か物足りなくなります。

この要領でやると、眠そうな顔、ジト目、色々できそうです。

現状でも口元を隠せば
なんて真剣な表情!むしろ誰だアンタ!



某スレで鳥足の話がチョロッと出たので。
すとらふMk-2とあんばるMk-2テンペスタの武装を利用。
単純に逆関節化してしまうと股関節に無理が出るので
(逆に曲げる必要がある)ヒザ、足首の位置関係はそのまま残し、
長さと配置のバランス変更で調整。 
上半身の武装が足りない分全体のバランスは悪いですが。
背中に羽根とか、キャノン系とか、腰に武装とかどうだろう。
うちの子は多分やらないけど。

2 件のコメント:

  1. とても(悪)賢そうなポモックさんだ・・・。

    >逆関節
    鳥も馬でも、生物の後脚は各部位の長さは違えど、
    基本の構造はほぼ同じですもんね。

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  2. 狡賢そうな顔ですが多分、さっき食べたおやつの食べかすが歯に詰まって取れないとかそんな理由であの顔になってるんだと思います。

    >関節
    そうですね、ロボだからこその逆関節って言う解釈も有りますが、動物なら基本的な構造は変わらないですからね。

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