2014-08-12

カグツチ タンク型FA作成 その6

ほいでは昨日の続きですよ



両サイドのシールドは開閉可能。 
セオリー(?)通りに内部に色々仕込めそう。

正面装甲触ってて気づいた点。
カグツチのシールド3枚分と61式の車両本体幅がピッタリ。
うまくまとめたら綺麗に配置できそう。

続いて胴体の接続。
今までずっと乗ってるだけだった部分ですが、ちょっと加工して固定できるように考えてみます。

まさかの合致。

アーキテクト(胴)の両サイドに榴雷のアウトリガ(爪先)を組み合わせた幅が・・

61式のキューポラ内側より大きく、ペリスコープのクリアパーツよりギリギリ小さく 
まさにジャストフィット。


現状ではアーキテクトフレーム側に溝掘って固定してますが、最終的には接着の予定。
90度旋回時に外れるように調整しても良いけど・・・どうしようかね。

先ほどの正面装甲は弄ってるうちに、重ね合わせの複合装甲と言う感じに。 

車両後部の昇降ラダーラック。

本来選択固定式なんですが、なんか悔しいので可動化してみます。

真鍮線通せばなんとかなるだろーと勢いに乗ったまま作業。 

なんとかなった・・・!

動画で。

とりあえず現状のパーツ群を組み合わせた状態。
腕部が重すぎて保持できないので、
肩の後部にカウンターウェイトでも付けようかなーと考えてます。
重量物にするか、ミサイルポッド的なものにするかは未定~。

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