はい。カグツチ自走砲タイプ(仮)の作成の続きですの
前回、腕につける武器どうしようかなぁとか悩んだまま終わったわけですが
もっとスキルを磨かねば
違う、そうじゃない
安直ですがバズーカを直付け。
あかん、この位置じゃ干渉しとる・・。
悩んでても進まないので主砲を弄る。
というのも、ストロングライフルのバレルは分割されててガタガタしてるのが気になったのでプラパイプで作成。
下に補強フレーム的な物を追加してそれっぽく。
お陰で以前より更に長く・・・。
1/100スケール解釈だと砲身長42メートル、400mm砲弾の迫撃砲という事に。
光景長でいうとL/105口径・・・いくらなんでもやり過ぎた気もするけどまぁいいや。
(世界最大の列車砲、ドーラでも32mのL/40口径。ただし800mm)
※口径長 砲身を口径で割った値。ドーラの場合32000/800=40 値が大きい→砲弾サイズに対して砲身がどの程度長いか→どれだけ初速が高くて射程が長いか→どれだけ威力があるかという判断基準に。
右腕外側にロケットポッド+防弾板を追加。
左腕にはミサイルポッド+防弾板
主砲のカウンターウェイトの代わりに機関部保護用シールドを追加。
中にミサイル仕込んでも良いかもね。
腕のバズーカは接続方法を変更してギリギリ旋回できる位置に。ほんとギリギリ。
迫力だけはある・・・かな?
右肩のシールド上部に探照灯的な物を設置。
戦車なんかによくついてる赤外線サーチライトかな。
ちなみに、砲身の全長は50センチぐらいあります。
(カッターマットの両端で45センチくらい)
機関部を除いた純粋な砲身長が42センチ程度。
なんという遣り過ぎ感……いいぞもっとやれ(ぉ
返信削除ただまぁ、こんだけ火器満載だと被弾→弾薬が暴発の
コンボが怖いですね(笑
その為に火器本体まで防弾版追加してるじゃないですかー。
削除そもそもロボットモノって火器満載しておいて防御考えてない連中ばっかりですしねww被弾からの爆発多すぎw
一応コンセプトとしては、制空権を確保した地域から連携してアウトレンジからの迫撃砲による敵拠点粉砕になります。なんでバズーカや探照灯が使われるケースはほぼ無いけれど、万一視界内まで接近された場合、自衛出来るだけの防御と火力を入れましょうって事で。そんでもって砲撃を継続させましょうと言う、「可能な限り戦場に残って砲撃を継続させられる兵器」と言うヒトラーが好きそうなコンセプト。
自走砲ってのはそもそも敵の目の前で展開する様なもんじゃないですからねww