いや、FAにセットで付いてくるフレーム自身の可動に全然不満はないんですけどね。
可動箇所ちょっと増やすとポーズの幅も増えるなーと思って改造してみました。
元のキットを持ってる人は分かるかと。
手首接続のポリキャップのある部位の一個手前に回転軸を入れました。
ちなみに接続はネオジム磁石をフレーム内部に角型を2つ、露出部に3φを3つ、片腕だけで合計5つのネオジム磁石を仕込んだので相当強力です。ちょっと多すぎた。
この回転軸によってこんなポーズや
こんなポーズや・・・。
こんなポーズも思いのまま!!!
可愛かろう!?
女豹のポーズだって・・・ってコレは元のままでも出来たね。
ウマウマなポーズも出来ますよ!
とまぁさておき・・・、強度の方はと言いますと、武器の類は問題ありませんでした。
後ろに自分のシルエットが映り込んでますけどお気になさらず。
神姫が手首にぶら下がっても全然平気です。
ちなみに、FA本体の手首を引っ張って持ち上げても全然外れません。
むしろ、基部を接着した部分が割れるんじゃないかと心配になる程度に強力に接続できたので、ブンドドする分にはなんてことなさげです。
今回の改造の際使ったHIQPARTS・3φネオジム磁石は、そのままFA軸に押し込んで使えるので、武装なんかを全部マグネット接続とかも出来て面白いかもしれませんね。神姫軸も3.3なので比較的近く、色々応用は効きそうです。
例:FA穴・神姫穴の両方にマグネットを仕込んでおけばそっくりそのまま武装のやり取りが可能になる、等。
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