2013-11-05

クレイマン可動研究所製 ヤハタ 塗装・完成編

さて、作成中に映画行ったり焼肉食べたりパスタ食べたりカレー食べたりアニメ見たりしてましたが、今日で仕上げちゃいますよ


すんません、また途中の写真撮り忘れましたorz


そんなわけでお披露目
「動かして遊びたい」と言うのがあったので極力シンプルに。仕上げ。
スミイレはタミヤ製のエナメル塗料を薄め液でシャブシャブして綿棒で流し込んでます。割とざっくり仕上げた感じ。


背面は基本的にネジが目立つ構造。
上から順に肩・首・胴・腰の接続になります。

横から見るとわりと猫背。
カラーはすべてクレオス製・フレームアーキテクトカラー。
顔のゴーグル部分だけマットブラック+艶出しです。
顔部分はヒサシを外してカメラの可視範囲を広げた感じに改造。

さて、ヤハタさんの最大の特徴なのですが、肩及び股関節に設置されてる天秤状のジョイントですね。


なのでこのように片方だけ下げた状態や

重心を寄せた状態のポージングが可能になってます。

とりあえずアクションポーズ

シールドは上下回転させれば肩から肘を守る配置に出来ます。
今回干渉して塗装剥げさせたくなかったので手首側にマウントしてます。

足首の接地性はハンパねーです。

ライフル構えも余裕。

立て膝も全く問題なし。

地面に手を差し出したり。

トコロで気になる神姫との比較。
猫背+膝が曲がった感じのデザインなのでスモール素体より更に低いくらい。

正面装甲が独特の形状のため、神姫を座らせて抱っことか出来ますよ。素敵!

2 件のコメント:

  1. 完成おつです~
    (自分としては)あまり見ない感じのロボットで可動や見た目など面白いです☆

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    1. 確かに結構独特な体型、というか体勢だぁね。
      腰の座ったポーズや怒り肩、膝を落として踏ん張ったポーズがそのままデザインになってる感じかな。

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